エドワード・ゴーリー
更新
ナマステ~
よく晴れた先日、西武線に乗って
東京にある美術館へ行ってきました!

巨大なトンボがお出迎えしてくれる、練馬区立美術館。
今回、遠いそこまで行った理由が

その名も「エドワード・ゴーリーの優雅な秘密」展。
エドワード・ゴーリーという方を、知っていますか?
「大人のための絵本」といわれている、アメリカの絵本作家さんです。
wikipediaより抜粋させてもらいますが
絵本とはいうものの、道徳や倫理観を冷徹に押しやったナンセンスな、あるいは残酷で不条理に満ちた世界観。徹底して韻を踏んだ言語表現で醸し出される深い寓意性。ごく細い線で執拗に描かれたモノクロームの質感のイラストにおける高い芸術性。これらが世界各国で熱心な称賛と支持を受けている作家さんなのです。

入り口で有名なキャラクター発見! ”うろんな客”を発見!
んもう、わくわくしてしまいます◎

入口から、ちょっぴり不思議な雰囲気・・・ザ・ゴーリーワールド。
以下、さっくりと絵本作品名をいくつか紹介してみます。
・・うろんな客
・・敬虔な幼子
・・雑多なアルファベット
・・優雅に叱責する自転車
・・弦のないハープ
・・題のない本
・・不幸な子供、
・・華々しき鼻血
・・おぞましい二人、
なんとまぁ。。。。
絵のタッチは、とってもシュールでありかわいくもあり。

展示会の紹介文をみていてあったのですが、彼によると
「どういうわけか、私の使命は人をできるだけ不安にさせることなのですよ」
「人はできるだけ不安になるべきだと思うのです。世界というものは不安なものなのだから」
この言葉、考え深いです。。とっても考えさせられます。
白でも黒でもない、ちょっと外れたグレーの世界。
あまり好まれない、すこしひねくれた、ビネガーの世界。
けれどそれを知っておくことって、とても大切なことなのかもしれません。
そんななか、一冊の本を見つけた。

ジャンブリーズ。
この本、とても前向きで明るい内容です。最後まで大丈夫な本です。
なぜかと思ったら、文章は”エドワード・リア”というイギリスのナンセンス詩人だとか。
死人も鼻血もないので、とても安心して読めるのがうれしかった。即購入しました〜。
あとは、彼が猫好きだったことから「キャッテゴーリー」という本も、おとぼけねこさんいっぱいで、不穏じゃない内容でした。
大人の絵本作家、エドワード・ゴーリーさん
興味があったら調べてみてください。安心できるあたたかいミルクティーとともに。
Om shanti
meeee
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