分度。
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ナマステ~
小田原城に、毎週通っています。
正確には、城址公園の隣にある武道場、合気道の稽古のためです。
小田原といえば、城下町。
小田原といえば、小田原提灯。
小田原といえば、かまぼこ。
小田原といえば、二宮尊徳(そんとく)二宮金次郎さんはです。
そう、あの薪を背負って本を読んでる銅像になっている、きんじろうさん。
〜日本中の小学校や公共の施設の前、公園などに立っていた銅像も、今は少なくなっているようですね。
その小田原城址公園の脇に、御神としている「尊徳二宮神社」があるのは知っていましたが
実は一度も中へ入ったことのなかったもので、時間と体力の余裕のあった午後に、そっと寄ってきました。

鳥居を抜けると、すっきりとした参道を進みます。
中にはかわいらしいカフェや、ポチャポチャと水の流れる音が心地よい池がありました。
そんなに広くはありませんが、とても気分転換になる、良い気がながれているようです。
尊徳さん、少年期には苦労したんでしょうね〜と銅像のイメージしかなかった私でしたが、そんな方は世の中にとても多いようで
大人になってからの尊徳さんの行い、知りませんでした。。。

改めて、尊徳さんを調べてみたら
江戸時代の中後期、長く続く人口と経済の停滞期だった皆苦しい時代で、農民は本当に困窮の時代だったようです。
尊徳さんは、日本各地で荒れてしまった農村の復興を指導した農政家さんだったそうで
賢さと優しさを武器に、不況困窮の時代に立ち回ることができたかっこいい方だったのですね。
まったく知りませんでした。。。
駅前の金次郎さん像、大人バーションも必要ですね。
残した名言
「善悪と言っても、天が決めたものではなく
結局、人間にとって便利かどうか、というだけの話である。」
ぐさり。
「誠実にして
はじめて禍(わざわい)を
福にかえることができる。
術策は役にたたない」
どきり。
今は”禍(わざわい)”の文字を持つ、コロナ禍
政府の術策よりも、誠実な心の対応で
探す目、見つける目、行動する力を身につける時間なのかもしれません。
一番響いた言葉
「きゅうりを植えれば
きゅうりと別のものが収穫できると思うな。
人は、自分の植えたものを収穫するのである。
・・・これ、すごい。
きっと小学生にも分かる言葉なんだと思える真実。
そして、自分が実際に土に触れて汗を流してきた人の言葉だから、きちんと届く。
人口減少、長期不況、生活困窮者増大。
今と変わらない時代背景の人の言葉を
もっと探してみたくなりました。
難しい言葉なんて、いらない。
「本質」も「真実」も,
最高に真っ直ぐでシンプルなのだから。
静かさ作って、至福のサイレントタイム
脳のゴミ捨てしてあげよう
Om shanti
meeee
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